・少ない資金で購入できる

・金融機関からの融資を受けやすい

・リスクを分散できる

・売却のしやすさ

初めての資産運用に区分マンション投資がおすすめな理由として、上記のようなメリットがあります。

基本的には、“不動産投資ならではのリスクが少なく、投資初心者でも始めやすい”ことがポイントです。

1. マンション経営スタートからの負担の軽さ

まず、投資家の負担が軽いということがあげられます。所有する1室の専有部分やバルコニーなどの専用使用部分以外で不具合があったときに、建物管理会社や管理組合が主体となって対応するためです。エレベーターや廊下、エントランス、駐車場設備、給排水設備など共用部分の修繕対応は不要ということです。

2. 金融機関からの融資を受けやすい

自己資金ではなく、金融機関からの融資でマンション経営を始める場合も、区分所有は有利です。なぜなら、購入価格が低いということは、金融機関から受ける融資額も低くて済むからです。つまり、融資の審査が通りやすいということになります。

3. リスクを分散できる

大きなマンションを1棟買いした場合、空室リスクの他に、予想外の災害、事故により建物全体の価値が下がってしまうということがあります。同じ投資額ならば、区分所有の物件をいくつか所有することによって、どこか1つの投資用不動産で問題が起こったとしても、損失を抑えられることになります。 また、管理費や修繕積立金などにより計画的な維持や修繕を行うことができるため、一度に高額な修繕費用を支出するリスクはほとんどありません。

4. いざというときに売却しやすい

買いやすい、ということは、売りやすい、ということでもあります。何らかの理由で物件を手放す必要が生じた場合でも、価格の小さな区分所有であれば次のオーナーが見つけやすいと言えるでしょう。

物件の種類にはさまざまなものがあり、自己資金や不動産投資スタイルに合わせることができますが、その中でもワンルームマンションは比較的少額から投資を始めらるので初心者には適しています。

区分マンションの運用を通し、不動産投資の実経験を積み上げて、自己資金に大きな余裕が出れば、新築一棟マンション投資に踏み切るのも悪くはないと思いますが、まずは、リスクの少ない区分マンション投資を第1の選択肢にすることをおすすめします。